【第13回日食優秀食品機械資材・素材賞 表彰式】 ■日時:2010年9月9日(木)、14時〜 ■場所:第一ホテル東京(地図) ■お問合せ先:日本食糧新聞社事業本部(担当:安田、中山、合志)、電話03-3432-4664
■受賞製品・企業一覧(部門別・50音順)
<機械部門>
■選考理由■ 食品製造工程でのバーコードを利用した安価で使いやすいトレーサビリティー管理ソフト。バーコードラベルと原料名、ロット番号、使用期限などの情報を連係させることにより、在庫管理、製造指示書に従った正確な作業、生産工程での作業記録、製品情報の管理などができる
■選考理由■ 長年培われた経験と新たな時代の要請を基に、食品の安全性と最適なオペレーションを目指すため、ローラーミルはどうあるべきかを徹底的に追求。トップレベルのサニタリー性を達成するため、内部の材質から構造まで衛生対策を強化し、粉砕の安定性と保守のしやすさでも革新的な設計を取り入れた
真空解凍装置 CD型
■選考理由■ 「良い解凍とは低温で素早く解かすこと」を目的として、伝熱の障害になる空気を排除し低温の蒸気を導入することにより実現した解凍機。解凍時間が短い、温度の低いところほど熱が集中するためムラのない高品質な解凍ができる、水を大量に使用しないで解凍できるなどが特徴
■選考理由■ 炊飯・冷却後にご飯を成型していた従来の方法ではなく細菌の繁殖できない75度C以上の高温度帯で成型した後、エアーで25度C以下に冷却する武蔵野独自の新技術。さらにご飯に空気を吹き込むことでご飯粒の間にたくさんの空気を含んだふっくらとした仕上がりを実現した
■選考理由■ 「YTK相対流粉砕機」は、ローターが作る気流と渦流を利用し、真空で素材を切り割る新たな方式。発熱を抑えて作るこの米粉を使うと、米の甘みのある米粉麺ができる。製麺総合プラントメーカーのノウハウを活用し「米粉麺製麺機」を開発。米粉需要裾野拡大推進に寄与
<資材部門>
■選考理由■ 商品輸送カートンと陳列パッケージを兼ねた新型「即陳列包装」。ワンアクションで外箱を開封すると、陳列用デザインを施した内箱に商品が詰められた状態で現れる。店頭での品出作業の負担を大幅に軽減すると共に、販促効果抜群の売場を演出できる
■選考理由■ 超低臭の床・壁用の塗料で、塗装臭気が食品や容器に移る心配が大幅に軽減できる。臭気対策が必要な食品工場の製造ラインを稼働しながら床や壁の補修・改修作業を可能にした。塗装後の臭気の残留もなく、ホルムアルデヒドなどの化学物質の発生も低減できた
■選考理由■ 最新の鮮度保持技術を用いた二重袋構造の容器。注ぎ口に特殊な逆止弁を施し、開封しても容器内に空気が入らない。酸化による色や風味の劣化を防げ、作りたての鮮度を維持できる。醤油などの液体調味料、食用油、ワイン、コーヒーなどに効果的
<素材部門>
■選考理由■ 小麦の蛋白質に豊富に含まれる機能性アミノ酸『グルタミン』をペプチドの形にすることで、効率的な補給ができる粉末素材。運動後の筋肉損傷抑制、免疫機能向上などの作用をもつことが確認されており、スポーツサプリをはじめ様々な機能性食品への応用が期待される